【茗】前端 雅峯 造 乱菊自画 延寿碗 懐石 セット
官休庵 愈好斎 長女 千澄子 好 書付
【近左 一瓢斎 宗哲 光入 表完 一閑 一兆】共箱






この商品説明は オークファン オークションテンプレート で作成されています。
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品の物になります。
経年の汚れ等ございます。
随時出品の為写真とは多少異なる場合がありますので
気になる方は入札をお控え下さい。

共箱の不具合に関しては保証いたしません。
中身の入札でお願いします。
返品に関しては公的機関に証明が認めらた場合、
商品については、公の機関において本物ではないと
判断される等の明確な理由がある場合のみ返品/返金に応じます。
詳しくは画像にてよく確認のうえで入札下さい。
保存によるホコリ、汚れ、スレ、小キズ等がございます。
汚れ等に神経質な方の入札はご遠慮ください。

大きさ(単位：cm)

丸盆(お膳)

径 約 ３４，５ ｃｍ

飯器

径 約 ２５ ｃｍ 高さ 約 １０，５ cm

盃

径 約 １０，９ ｃｍ

盃台

径 約 １３，７ ｃｍ 高さ 約 ６ cm

丸盆大

径 約 ２４，３ ｃｍ


小吸物

径 約 ７，７ ｃｍ 高さ 約 ９ cm

湯次

よこ 約 ２５ ｃｍ
たて 約 １５，３ ｃｍ

脇引

よこ 約 ４１，７ ｃｍ
たて 約 ２７ ｃｍ



説明
千澄子1920－2004
昭和-平成時代の茶道家,懐石料理研究家。 大正9年10月19日生まれ。武者小路(むしゃのこうじ)千家9代家元千宗守の娘。昭和16年養子の10代千宗守と結婚。懐石料理の研究家として,新しい懐石や和菓子を創作し,「京料理」「京のたべごろ」などの著作がある。千茶道文化学院院長をつとめた。平成16年7月2日死去。83歳。京都出身。同志社女子専門学校卒。

懐石料理研究家である千澄子の好みの懐石セットですので
どの流派の方でもお使い頂けます。

膳の盆は９枚です。