古代式てい鍼（東医技研製）とは？現代式てい鍼とは違い、重厚な使用感があります。現代式は銅とアルミの組み合わせですが、古代式てい鍼は銅と鉄の組み合わせです。より原初感覚に近い使用感となっております。長さ9㎝、太さ6mm.（持ちて部分）鉄は防錆加工済、銅も厳選した純度の高いものを使用した特別製。限定20セットのみの販売です。本製品はNo.18/20気感による経絡治療講座始原東洋医学を基とした経絡治療講座です。望診によって気の動きをダイレクトに感知する技術を修得します。望診で気滞の位置を探り、切経によって反応点（治療経穴）を選定し、てい鍼などで経絡の調整をします。原初の形態に近い経絡治療の技術講座です。北陸で開催された「始原東洋医学1日集中講座（完全版）」の特典動画付き。動画講座は約5時間、基礎理論から実技まで初心者でも分かりやすいように解説されています。また補足テキスト、追加コンテンツもあります。動画は特設サイトから視聴でき、スマホからでもすぐに学習が始められます。修得していただけるよう、講座内容に関するメースサポート付きです。参考価格古代てい鍼5200円、集中講座参加費8000円、合計13200円のところ、12200円。数量限定販売の特別価格です。早い者勝ちですので少しでも興味があれば、まずご購入いただき、ぜひ実践してみてください。