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商品詳細

メーカー・ブランド：YOKOHAMA
商品名：BluEarth-XT AE61 ブルーアース
タイヤサイズ：235/50R18 97V
製造年：2022年製
本数：4本セット
※海外モデル

YOKOHAMA
2016年度のタイヤ販売額シェアで、日本国内では第三位。世界では第八位のタイヤメーカー。

BluEarth-XT AE61
ブルーアース エックスティー

強いショルダー
〇トリプルパワータイヤブロック
ブロックがつぶれにくい「非貫通溝」を採用し、偏心摩耗を抑えています。湿地のパフォーマンスを調整するために、細かい溝が追加されています。

〇ノンスルーグルーブ＆ノンスルーグルーブ
緩衝溝とサイプを非貫通形状に設計することにより、吸引音の発生を抑えることができます。

〇サイレントグルーブ
タイヤブロックの内側に設けられたサイプは、騒音を抑制し、車外の騒音を効果的に低減することができます。

〇トリプルパワータイヤブロック
中央部分は3つのストレートタイヤブロックで設計されています。コヒーレントトリプルパワータイヤブロックは、進行方向の剛性を高め、高速直進の安定性を向上させます。

〇高剛性パワーショルダー
「非貫通溝」と「非貫通刃」をずらして配置することで、高い剛性を実現。車線変更時の運転体験を向上させ、揺れ防止性能と偏心防止性能を強化します。

〇最適化されたベルト
ドーム型のトレッド構造を採用した滑らかな地盤形状は、偏摩耗に強いという特徴を発揮します。
中央の接地長を延長することにより、直進の安定性を確保するため。

安心のマイレージ
〇ナノポリマーゴムを採用...ダブルシリコンと混合ポリマーを採用
・ダブルシリコン
2種類のシリコンが使用されています。優れたウェット性能を実現。
・シリコン分散材
シリコンの効果は、ゴムにシリカを分散させて平均化することで改善されます。
・混合ポリマー
さまざまなポリマーを混合して最適化し、統合性能を一定レベルまで向上。

〇コンパウンド内のシリカの分散性と均一性を向上
従来の混合技術に比べ、シリカの分散性を大幅に向上させた横浜ゴムの新混合技術「A.R.T.Mixing」を採用。高水準の湿地性能と省エネの共存を実現します。
「A.R.T. *」ゴム混合技術により、コンパウンド内のシリカの分散性と均一性が向上。

※サイト、カタログデータ参照。

こちらのタイヤは4本セットとなります。

「タイヤ幅：約235mm」 「偏平率：約50%」 「リム径：18inch」 「外径：約693mm」 18インチ 235 50 R18 サマータイヤ 夏タイヤ ラジアルタイヤ チューブレス
※外径サイズ等は計算式で算出された数値となります。実際の商品と誤差が生じる場合がございますので予めご了承ください。
※各サイズは計算による数値となります。実際のサイズとは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
タイヤ点検・タイヤ交換を行う目安、キーワード
長距離 ドライブ 夏休み 帰省 連休 海水浴 キャンプ レジャー 旅行 車検 お盆

タイヤ特徴
静粛性 耐摩耗 乗り心地 ウェットグリップ 低燃費タイヤ 操縦安定性 回転方向指定なし OUT/IN指定あり

■参考適合車種

- トヨタ TOYOTA -
RAV4 / アルファード / アルファード ハイブリッド / クルーガーV・L / クルーガーハイブリッド / ヴェルファイア / ヴェルファイア ハイブリッド

- 日産 NISSAN -
エクストレイル / エルグランド / デュアリス / プレサージュ

- ホンダ HONDA -
エレメント

- マツダ MAZDA -
MPV

- 三菱 MITSUBISHI -
RVR

- レクサス LEXUS -
LS / LSハイブリッド

- フォルクスワーゲン Volkswagen VW -
ティグアン

- メルセデスベンツ Mercedes Benz -
GLAクラス

- BMW ビーエムダブリュー -
7シリーズ / X3

- アウディ Audi -
A7 / A8 / Q3 / RS Q3 / メルセデス・AMGメルセデス・AMG / GLA

- フォード Ford -
クーガ KUGA / マスタング

- キャデラック Cadillac -
CTS / CTSスポーツワゴン / STS / XLR

- ジープ JEEP -
コンパス / パトリオット

- マセラティ Maserati -
ギブリ Ghibli

- ボルボ VOLVO -
V60 / V60クロスカントリー / XC70

※適合車種例はあくまで参考です。
年式・型式・グレード・カスタム 詳しいマッチングに関しましては、ディーラーや整備工場にお問い合わせいただければ幸いです。
また、最終的な判断はお客様ご自身でご判断ください。
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