販売済み 《源》《江戸期》古唐津 マリア観音菩薩立像(常盤御前雪行・都落ち姿像)

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報




★《江戸期》古唐津 マリア観音菩薩立像(常盤御前雪行・都落ち姿像)★ ■商品説明
ご覧の様な《江戸期》古唐津 マリア観音菩薩立像(常盤御前雪行・都落ち姿像)です。

一見すると、下記、常盤御前雪行・都落之姿を表現した物と思われますが、
この品は、長崎周辺の隠れキリシタンの方が所有していた品と伺っており、
その作品の御前の額部分には、有ってはならない白毫が表現されていて、
白毫があると言うことは観音様であり、
左右に子供を置いたスタイルは、マリア観音菩薩立像と言うことになるのでは
と言う結論に至った次第ですが如何でしょうか?

《 常盤御前雪行・都落ち 》
源平の争乱(平治の乱:1159年~1160年)
によって数奇な歴史の波に翻弄された女性
常盤御前が、平清盛の追っ手から逃れる為に乳飲み子の牛若丸を胸に抱き、
今若丸・乙若丸の3人の子供と共に雪深い中大和の国へと
落延びて行くと言う有名な場面。

【 白毫(びゃくごう) 】
仏の眉間にある白い巻き毛。右旋していて光を放ち、
無量の国を照らすという。仏の三十二相の一つ。

■寸法
底径約14.5×24.0cm・高さ約40.5cmです。


向かって左の子供の頭部部分が欠落しており、
底縁に窯傷の補修跡が少し見られる程度です。

■付属品
無し。

宜しくお願い致します。

残り 3 27,000円

(212 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月29日〜指定可 (明日15:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥296,785 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから