風水で古来より重要視される開運のお品。水晶は主人を探し、人は自分との縁を求め、水晶を探す。一つ一つに寓があって意がある。好きなのが有れば買えばいい、お金を使ってしまったから、無くなる訳ではなく、違う形で傍にいるだけです。今は化学技術が優れて、色んなものを人工加工で作ってしまう。水晶の虹もその一つです。人工的のを爆彩と言う。天然のは、一欠片一欠片に見えるが、爆彩は一盛りの感じです。丸玉直径約25-28mm台座：15x10cm総重量：0.4kg気の流れを整え、家内を浄化する水晶七星陣、小さな石で大きな効果を得るために、「七星陣」という並べ方が古来より伝統的に使用されてきました。浄化のパワーを強めたい方におすすめです。ベースのアクリル台には、古来より特殊な力を放つと云われる代表的な魔法陣である六芒星が描かれています。六芒星の上にパワーストーンを置くと、パワーが最大限に発揮されると云われ※ 七星陣とは六芒星の中心にストーンを配置した７石のことです。たくさんの石のちいさなエネルギーを中心に集結させて大きなエネルギーにする、これが七星陣の大きな意味合いです。七星陣は、正三角形と逆三角形を組み合わせた図形で西洋では古来から魔法陣として使われ、陰と陽の組み合わせ(インヤン水晶）とも言われます。天・地、太陽・月、善・悪のように相対的なエネルギーを調和するパワーを持ち、これを組み合わせたものが六芒星(ろくぼうせい)ヘキサゴンと呼ばれます。このヘキサゴンは、調和と平和、成長発展を表わし、 人間関係の調和、家族円満、夫婦円満、家運隆盛、社運隆盛、事業発展、商売繁盛、吉凶転じて福徳招来、災難よけ、お守りとして、珍重されています。これに宇宙の中心として一点を加えたものが七星陣と呼びエネルギーを最強に増進させます。