商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。以下お読みいただき、入札をお待ちしています。自己紹介欄をご覧ください彫刻家 前島秀章氏作品静岡県静岡市生まれ（1939年）。全くの独学で始めた彫刻制作でしたが、少年期・青年期に遭遇された辛苦の体験を通して、生かされて在ることの自覚と天の啓示を知られ、「木にいのち」を彫る木彫の道を決意。ニューヨークでの個展（1977年）の後、六大都市をはじめ全国各地で個展を開催。人間の内面を探るあたたかな視点と、さまざまな喜怒哀楽を表現する作品で独自の芸術を確立。広い層から高い評価を得る。また、初のヨーロッパ展をパリで開催（1993年）し、海外ファンも増大する。1998年には静岡県御殿場市の御殿場高原「時之栖」に「前島秀章美術館」が開館。今や日本を代表する木彫作家の一人となられ、さらに深く生を見つめた創作活動を意欲的に続けておられます。とのこと購入のため詳細不明写真10の作品集、絵はがきセット、出品品目リストが一緒にあったとのこと。メモ添付もされてました。商品の状態 ：ひび入りの補修跡のようなものがあり、オレンジ色のシミがあらます。(我が家にきてから新たなヒビはありません)サイズ：20×37×20cmほど重量：３kgほど発送サイズ：120cmを予定前島秀章の作品は高額で流通も少ないので希少だと思います。もちろん一点一点 手彫りなので同じ作品は無い全て一点モノです。是非この機会に入手してください。大きくて存在感がある とても可愛い森の妖精(多分)です。※鑑定などはしてません。※本は付きません。★現状出品です。30年以上昔の作品で木製ということもあり、記載した難や 経年の変化やシミ、汚れなどもありますので完璧を望まれる方はお控えください。★商品性質上 クレームや返品には対応できませんので不明点はご質問ください。素人出品なので写真を参考に古いモノにご理解のある方宜しくお願い致します。