李朝の三島と伝わる茶入仕立ての小壺です。柔らかく甘い三島模様ですが、胴の側面に雲と鶴が描かれ、上面の肩のところにはぐるっと小さい花の模様を回しているところが見どころです。元は水盂（書道の水足し）として作られたものに後から蓋を合わせて茶入としたものだと思います。牙やラクトの蓋を合わせればお茶席でも使えると思います。
サイズ 幅約8.8㎝ 高さ 約5.2センチ（蓋入れない） 商品時代経過によるスレや、窯キズ、汚れなどが多少あるかもしれません。ー注意事項ー●記載している年代や●商品落札後48時間以内のこ連絡、3日間以内のお取引か可能な方にお願 いしております。
(こ連絡頂けない場合は「落札者都合」にてキャンセルとさせて頂きます のてこ了承下さい。 その際オークションシステムにより自動的に「悪い」の評価か付いてしま います)●お取引については、原則として＜ノークレームでお願いします＞●サイズなどは多少の誤差があるかと思いますのでご了承お願い致します。神経質な方のご入札はお控え下さい。 ●てきるたけ実物に近い画像を撮影するよう心掛け ておりますか、PC環境、PC個体、ティスフレイ設定なと、お色の濃淡の違いなとはこ容赦く たさい。●こ不明、こ心配な点かこさいましたらこ入札される前にこ質問くたさい 。 落札後のこ質問なとはこ遠慮くたさい。●商品は全て人手を渡ってきたものてす。未使用でも品とお考えください。●ご入札に際しましては説明文と画像を良くご覧頂き納得の上でご入札ください。