Takamine DMP012 SAS ES20C マホガニー ジャンボ タカミネ 長渕剛 販売済み CT4-DX(DMP) 生産終了 Jumbo

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商品情報

TAKAMINE DMP-012 SAS エレアコです。よくあるNPT012とは違います。詳細は以下で。タカミネのエレアコのなかで最も大きなボディから生まれる迫力満点の鳴り。魅力ある伝統的なルックスが特徴の000シリーズです。ロックやブルース系のプレイヤーにも愛用されている人気のモデルです。大きなボディが生み出す生音での鳴り。まあデカい音が鳴ります。DMP012はトップにシダー単板を、サイド&バックにマホガニーを使用しています。掻きむしるようなストロークの、激しいフォークロックに威力を発揮します。プリアンプにはエレアコの最先端サウンドを提供するCT4-DX(DMP)を搭載しています。(9V電池 2個使用)。ラインナップの中でも非常に優れたプリアンプです。

ジャンボボディのタカミネは長渕剛さんのモデルと同じサイズ。長渕さんは1992年頃からTAKAMINEをメインに使い始めました。それ以前はYAMAHAがメインでした。長渕さんがTAKAMINEを使いだしてから爆発的ヒットになったTakamine NPT012 BSです。ジャンボボディーで艶消しサンバースト。現在でもUSED市場で人気があるわけですが、Takamine NPT012の前身モデルだったのが、日本ではほとんど見かけない輸出向けのモデルのTakamine ES20Cでした。長渕さんは実際にステージでES20CとNPT012BS2本をお使いになられており見かけはほとんど一緒ですが、材が大きく異なります。NPT012BSのサイドバックはローズウッドに対し、ES20Cのサイドバックはマホガニーでした。

NPT012はのちにTDP012→DMP012→現行DMP051に進化していきましたが、このDMP012のみサイドバックがES20Cと同じ、マホガニーです。現行のDMP051はコストダウンによりサペリ材になっています。ということで、こだわりが強いマニアな方にもお勧めです。是非、マホガニー仕様のジャンボも揃えて下さい。そして、生音でもある程度パワーのある音が出せる大きなボディのタイプをお探しの方にジャンルを問わず使えるオールマイティーなモデルです。

状態は、全体的に綺麗なコンディションを保っています。チューニング時の12フレットでは2.4ミリと2ミリの弾きやすさにセッティング。ケース付属。フレットヘリほぼなし。ネックフラット。ロッド余裕十分未調整。一応ですので神経質な方の入札はご遠慮願います。個人出品なので消費税はかかりません。配送は緩衝材等を使用し事故なく最安の料金でお送りできるよう工夫してお送りいたします。(先日落札されましたが、取引キャンセルされたので再出品となります。) ヤフーの規約が変わりまして、繰り上げの場合でも支払いが終了から5日間になりましたので、24時間以内にご連絡、48時間以内に

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