【商品説明】◆古着界最高峰のLIBERTINEのスカルデザインのジレです。◆東京は青山にて最先端を行く”LOVELESS”でのみ取り扱いのあったブランドで、その中でもタグ無しのかつ 初期作品！！そしてペイントに”LIBERTINE”を載せた貴重モデルです。◆ただでさえ高価な取引のあるヨーロッパ系の軍服を、豪快に解体しリメイク＆ペイント！！ 一点ものなのは当然ながら、タグ無しのこちら商品は、青山のバイヤーが無理を言って譲っていただいたorデザイナーであるJohnson Hartig もしくはCyndy Greeneの私物だったのではとオークションで高値を付けました。◆マスターマインドやroar、ルシアンペラフィネなど多くのスカルデザインを目にしてきましたが このスカル自身がスマートでデザイン性が高くそして一発勝負のペイントという技法を採用したLIBERTINEは主観ではありますが、このブランドの”スカル”が最強だと思います。◆芸術を身に纏う・・・banksyやバスキアなど、ハイブランドに施されたアートをファッションに加えるだけで 日常からかけ離れた世界観が、混沌とした日々に一縷の光を感じさせます。◆今回は“古着という過去の遺物を現代に、そしてガレスピューという前衛的なセンスでもって現代を未来に”をコンセプトに組み合わせて出品いたします。◆ちなみにLIBERTINEとは・・・ 2000年にJohnson HartigとCyndy Greeneによって スタートしたLIBERTINE。当時古着をリメイクした革新的なコレクションは ジョンソンが古着を再構築し シンディが独自のシルクスクリーンプリントを施す。このコンビから生まれるアートピースな数々は 業界を魅了し、トップバイヤーやファッション通など 一気に注目を集める事になりました。しかしごく僅かの限られたショップでしか取り扱いが行われず 入荷も少量。そしてプライスも高価。 当時、買いたくても買えないといった方が多かったのではないでしょうか。強烈な個性を放つArtとfashionの融合は 瞬く間に高級ブランドと肩を並べる事になりました。ですが突如として終わりを告げ、2009年にJohnson Hartigのみで 新たにLIBERTINEをスタート。 現在もロサンゼルスを拠点に活動しております。【サイズ】詳細は後ほど。【注意点】◆個人出品でございますので、返品はお受けできませんのでご理解いただける方のみ入札＆落札にてお願いします。（極端な不備がある際は、ご連絡内容によっては上記の限りではなく善処しますので１週間以内にお願いします。）◆こちらの商品は、入札価格＝即決価格でございますので、クーポンや特典の併用など、お好きなタイミングで入札いただければと思います。 （また、paypayフリマにも同時掲載しておりますので、突如配られる20～30％OFFクーポンを使用すれば なお一層お求めやすい価格になるかと思いますので、気長にウォッチリストに入れていただければと思います。）