1.3mm 姫路レザー 茶芯ホースハイド 20"s カーコート ブラック
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■企画限定商品です！ 高品質な馬革を選定し、ハンドフィニッシュで仕上げた深く重厚なカラーのカーコートです。数量限定ですのでお見逃しなく！
■商品詳細
厚み約1.3mmの姫路レザーの茶芯ホースハイドで作られた、1920年代のカーコートがモチーフのレザージャケトです。 胸ポケットはTALON復刻ヴィンテージチェーンジッパーを採用。
フルベジタブルタンニン鞣しの厚み、ハリ、コシのあるフルグレインハードホースハイドで、アニリン仕上げの銀面は、ハンドフィニッシュによる自然なムラ感と馬革独特の濡れたような美しいツヤがあります！ 最初は硬い革質ですが、着込めば着込むほどツヤが増してシボが浮かび、馬革独特の深いシワが刻まれ立体的に変化します。 また経年により、表面の染料が剥がれ芯の茶色が現れ、ヴィンテージのレザージャケットのようにエイジングします。
5つのフロントボタンに胸ポケットは1920年代に見られるチェーンジッパー仕様、ハンドポケットはフラップのない両玉縁仕様、衿は台衿のある尖った衿でチンストラップ仕様、トップボタンは台衿よりもやや下側に位置されています。袖口はクラシカルな形状のカフス、バックスタイルはウエスト両サイドに、当時のオープンカーなどのシートを傷つけることがないよう、金具は使用されていないアジャスターベルトを搭載。
ジャケット感覚の着やすさと、シンプルで流行に左右されないデザインの為、現代でも人気が高く、タウンユースはもちろん、バイクやオープンカーに乗るときなど様々なシーンで活用できます！
■カーコート
1900年代初頭、ほとんどの車がオープントップだったため、寒さや汚れなどから保護するために開発された、ハーフ丈のレザージャケットです。 男女を問わず着られるオーバーコートとして登場しましたが、当時は「カーコートを着ている＝自動車を所有している」ことを示す、ステータスシンボル的なアイテムでもあった為、とくに男性の間で人気を博しました。

■仕様 表地：ホースハイド(姫路レザー)
裏地：コットン
■Lサイズ(38)実寸 肩幅：46cm 胸囲(脇下平置き)：54cm、円周：108cm 着丈(襟下～裾下)：65.5cm
袖丈(肩口～袖下)：61.5cm
■サイズ：Mサイズ(34)～3XLサイズ(44) サイズを選択いただけます。落札後に取引ナビよりご希望のサイズをお教えください。