こんな物が旧家の蔵から出てきました。大変珍しい・・大堀相馬焼・勿来手の品々です。急須の蓋内側に・・名古曽焼とありまます。江戸時代後期－明治時代初期の勿来手を忠実に復元した焼き物と思います。戦後の物と思います。全部未使用で「綺麗な状態です大きさは、廃皿・高さ・８センチ、直径・１３センチ程です。花入れ・・高さ・２４センチ、胴の直径・９．５センチ、急須・蓋摘まみまで高さ・７．５センチ、胴の直径・１０センチ程です。茶碗左から・高さ・７センチ、口の直径・７．４センチ、高さ・７．５センチ、口の直径・６．４センチ、高さ・６．５センチ、口の直径・６．８センチ程です。全部完品です。滅多に出ない・・貴重な資料と思います。コレクションにいかがですか。ゆうパックで送らせて頂きます。宜しくお願いします。