【即決/送料無料】『吉本隆明全集』(第6、7、8、9、10巻)5冊一括/丸山眞男論/マルクス/政治思想評論/作家論/加藤典洋/高橋源一郎 販売済み

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晶文社より刊行中の『吉本隆明全集』(全38巻別巻1)の第6巻から第10巻の5冊まとめての出品です。【第6巻】1959-1961長く深い時間の射程で考えつづけた思想家の全貌と軌跡がここにある。第6巻には、60年安保を挟む「戦後世代の政治思想」「擬制の終焉」などの政治思想評論、作家論、エッセイ群と詩を収める。[月報:高橋源一郎/ハルノ宵子]【第7巻】1962-19641962年1月から1964年12月の間に発表されたすべての著作を収める。全体を6部に分かち、この時期の代表的な長編評論「丸山真男論」「日本のナショナリズム」を中心とするエッセイ、詩などを収録する。[月報:加藤典洋/ハルノ宵子]【第8巻】1961-1965党派的な文学論を一掃するため、言語についての基礎的な考察から取り組まれた画期的な労作、『言語にとって美とはなにか』を収録する。[月報:岡井隆/ハルノ宵子]【第9巻】1964-1968政治の混迷の季節に虚飾にまみれたマルクスを救出するという緊張のもと書かれた『カール・マルクス』と「自立」を基礎づける諸論考を収録する[単行本未収録2篇]。[月報:鹿島茂/ハルノ宵子]【第10巻】1965-1971『言語にとって美とはなにか』から分岐派生した二つの原理的な考察『心的現象論序説』『共同幻想論』と同時期に併行して書かれた高村光太郎論を収録。[月報:芹沢俊介/ハルノ宵子】晶文社第6巻:2014年3月25日発行 定価6500円+税第7巻:2014年6月25日発行 定価6300円+税第8巻:2015年3月25日発行 定価6300円+税第9巻:2015年6月25日発行 定価6300円+税第10巻:2015年9月25日発行 定価6300円+税(5冊合計金額31,700円+税)◆本、第7巻のみ新古本、月報あり、帯あり、状態概ね良好ですがカバー上部にヨレあり、非喫煙者◆即決価格、送料無料

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