イチジクの苗Joualle Rouge (ジュールルージュ) です。ヨーロッパの農園から穂木を入手しました。フランスのFigues du Mondeで選抜された品種です。参考＞「樹勢は中程度で、葉は3〜5裂する。均一なイチジクの木、黄色い皮、血のように赤い果肉、60グラム、熟すのは10月から11月、非常に良い味です。」
イチジク愛好家の間でも人気の高い品種で、希少度も一段上です。うす緑の皮に濃い赤の、厳密にアドリアチックと呼べるかはわかりませんが、アドリアチックではトップであるとの評判。著作権のためこちらに画像を載せることはできませんが、検索結果や上記リンクをご覧ください。
Type: CommonFamily: Adriatic?Origin: France (FdM)
輸送中に葉は落ちてしまうかも知れませんが、根はしっかりついています（土は赤玉土メインです。）。非常に希少な苗のため少し大きめの宅急便の80サイズでお送りします。ご覧いただきありがとうございました。