実際に流通していた一分銀にシルバー925のバチカンをロウ付けしてペンダントトップに仕立てました。 江戸時代後期、天保8年(1837年)から流通していた天保一分銀です。長方形短冊形の銀貨の一種で、額面は一両の1/4です。天保一分銀の特徴で側面に桜の刻印があります。古銭ですので傷などのダメージがありますのでご了承ください。商品状態はペンダントトップとしては新品なので、未使用としています。お手持ちの鎖や革紐などを通してご使用ください。幅5.0mm、厚み4.0mm以内の鎖や留め具でしたらバチカンに通ります。（※ペンダントトップのみですのでチェーンや革紐はご自身でご用意ください。）「一分銀」「銀座常」の両面共にお使い頂けるリバーシブル仕様です。※大変申し訳ありませんが、こちらはお値下げとなります。[素材] top:天保一分銀、バチカン:silver925[重量] 9.5g(バチカン込み)[本体サイズ] top:w15mm×h23mm(バチカン含まず)[バチカンサイズ]:w7.5mm×h7.8mm×d6.0mm[付属品] 桐箱、貴金属磨きクロス、取扱説明書。※シルバー製品は空気に触れると変色します。お手入れ方法を記載した取扱説明書を同梱していますのでよくお読みになってからご使用下さい。※即買いOK！※ご入金確定後24H以内に発送いたします。※状態の表記は主観的な感想を含みますのでご了承ください。※サイズはメジャーで測っていますので多少の誤差がある場合があります。※ヤフネコ!パックは到着時間の指定ができます。ご希望がありましたらご購入後にお知らせください。(指定なし/午前中/14-16時/16-18時/18-20時/19-21時)時間指定のご連絡が無い場合は最短指定で発送いたします。