お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで4260円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日15:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 2 点 13,080円
(505 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 12月29日〜指定可 お届け日: (明日15:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
9,080円
86,000円
32,111円
30,800円
10,274円
9,800円
【新品】VENEX レディス Mサイズ 夏用上下セット定価26,400円
18,999円
【2袋set】●新品未開封●ニコリオ フラボス サプリ ダイエット 健康食品 ●某有名タレントさんも愛用中♪送料無料★
8,700円
【宮城 塩釜発】 Rスポイラー ムーヴ CBA-L175S 純正オプション品 スポルザ 08150-K2000 ※個人宅あて発送
13,300円
バレンシアガ キャップ 黒
16,000円
アメリカン雑貨ロカビリーロックンロールスタイルビンテージ陶器製ブラックウッドベースランプ照明
19,800円
☆137 現状品 デジタルビデオカメラ SONY ソニー NEX-VG10 Handycam ハンディカム
14,000円
明治8年 大型 一圓銀貨 丸銀 26.89
150,000円
(おまとめ3点) 13cmボウル 20cm皿 お茶碗小 ポーランド食器 ポーランド陶器 ポーリッシュポタリー
12,250円
DJI SPARK スパーク ドローン
25,000円
NIKE AIRMAX 95 27.5 オレオ ナイキ エアマックス 95 ホワイト ブラック
12,500円
13,080円
カートに入れる
付属品は全て
ワンオーナー
外見は置き傷がありますが、特に巻き心地に問題ありません。
(ウルトラハイギアなので元から巻き心地は悪いので誤解なさらないでください。)
通称ジリオン10(テン)。最先端の戦場が求めた世界最速ベイトが満を持して登場!
最先端を行くアメリカのバストーナメントシーンで活躍する大森プロが待望し続けた世界最速チューニングマシン。ハンドル1回転106cm、ギア比10.0:1の最速ギアをがっちり支えるフルメタル(AL)ハウジングを纏ったジリオンの最終進化モデル。
世界最速のハイパーマシン。すべて常識を塗り替える
「DREAMS COME TRUE!20年前から言い続けてきた10:1が ついに完成した」かつてギア比6.3でさえ高速と呼ばれた時代に、途方もない2桁の 数字を熱望したのは渡米間もない若手・大森貴洋だった。その後、 2004年B.A.S.S.マスタークラシックを日本人として初制覇した 大森の声に応え、7.1を皮切りにベイトリールの高速化をDAIWA は進めてきた。時を経て現在は9.1を主軸に、世界の手練が集う MLFに身を置き、今なお数々の栄冠を手中にしているのは知られる ところだろう。振り返れば低水温期のウィードエリア、リアクションが大いに機能 する場面でのこと。リップレスクランクの速巻きで突発的なバイトを 仕掛け、掛けたら有無を言わせず瞬時のランディング。コンマ数秒の 差が明暗を分ける超高速ゲームはハンドル1回転の回収力がキーと なる。そこに勝機を見出していた若き天才肌が抱いた夢は四半世紀を 待たずして、いよいよ叶うことになったのだ。
その名もZILLION 10.0SV TW。世界最速ギア比の称号は、通称“ジリオン・テン”だ。 ハンドル1回転はついに3桁を軽々オーバーの106cmへ到達。高い 剛性がブレのない巻きを約束するフルメタルハウジングのシャーシに 加え、エンジン部には幅広いルアーとキャストに対応するG1ジュラルミン SVスプールにライン放出力を高めるTWSを搭載してトラブルレスと 遠投能力にも長ける。チューニングマシン・ZILLIONの最終進化型は、 飽くなき闘志を彷彿とさせる青い炎をエンジン部に纏うことになった。
「(障害)物を釣るのは点。投げたらそこまでは速く、そしてゆっくり 誘う。さらに回収スピードが速ければ、手数は増えていく」バスフィッシングの本場米国は日本に比べ、明らかにフィールドは 広大だ。バスを探すためにスピードは第一義だが“我々が考える速い 釣り”とはまた意味合いが異なっていることにも気付ける。
「無駄な時間は過ごせない。道具が自分のスピードに追い付いた」バスが喰う場所が明白となれば、“大森の速い釣り”という次なる ステージが待ち受けている。道具が遅ければ、アクセル全開のジャッジ には到底追い付けない。ひとたび掛ければ思い通りの快速で回収 できるスラックラインも然りだ。ショアラインを撃ち倒す“Bank Beater”こと、大森はすべての釣りにおいて、ZILLION10.0を生涯の 相棒に決めたのは言うまでもないだろう
「バカっ速(ぱや)! 圧倒的な回収スピードは、狙うスポットから自身を遠ざけることができる。プレッシャーを征する基軸となる」国内ではフロッグの名手、内山幸也が早くも“テン”の優れたアド バンテージを見出した。時に鋭い低弾道、時に鮮やかなスキッピング でピンスポットを射抜くキャスタビリティは無論自在。彼が着目した のは意識的なセーブを避け、有り余るロングキャスト性能を最大限に 活かし尽くすことだった。タフ極まりつつある国内フィールドにおいて、アングラーの存在を ターゲットに気付かせないことは大命題。なおかつ回収の速さに伴い キャスト回数を増やせるならば、単純にバイトチャンスの確率も高まって いく。登板の機会はフロッグのみではない。スティックベイトやミノー イングなど手数が物を言う釣り、そしてビッグスプーンなどフォール時 の瞬間的なバイトを獲る釣りにも意欲を見せている。
「バスが見たことのない超スピード。ここぞという場面で繰り出せば、 明らかに有利な展開へと持ち込める」期待の若手、藤田京弥は“テン”のプロトを手にするなり躊躇する ことなく剛竿へとセッティング。太糸の先に結んだのは30cmかつ 6oz.に迫るジャイアントベイト。豪快なキャストで振り抜き、破裂音と 共に着水するや即座に軽くミディアムリトリーブ。限界にはまだまだ 到達していないハンドル回転速度ながら、従来の速巻きと同等の 泳ぎを見せる姿に笑みがこぼれた。今後を見据えた余力に、期待感 は高まり続けている。バスフィッシングの基準は今季2020年に大きな変貌を遂げることは 間違いない。変えていくのは無論、DAIWAだ