昭和60年式 トヨタ GX71 クレスタ スーパールーセント ツインカム24 エンジン1G-GEU 当方2オーナー目の実働車両 総走行距離55800kmより車高調に交換致しました為、取り外し致しましたフロントストラット一式（アッパーマウントも含む）TEMSとTEMSアブソーバーコントロールアクチュエーター（コントロールセンサー、品番48580-22010、アッパーマウントカバーも含む）になります。
ショックアブソーバーはKYB カヤバのSuper Special for Street TEMS対応品 品番SEP0010になります。
ショックアブソーバーは2020年11月に新品にて購入致しまして交換取り付け致しましてつい先日の2022年5月まで約１年半、約１万km走行致した物になります。
ショックアブソーバーはまだ比較的新しい物になります。
その他一式部品は当時よりの交換歴の無いトヨタ純正部品になります。
参考までにトヨタ部品ストラット一式部品展開図を同梱させて頂きます。
またKYB カヤバのショックアブソーバーの取り扱い説明書とSuper Special for Streetのステッカー2枚も同梱させて頂きます。
ゴムブッシュパーツ類以外は比較的実働車両より取り外ししたばかりの物になりますのでそのままのダストブーツ（蛇腹型のゴムパーツ、部品展開図48559）は左側、右側ともに切れ、破れがございましたのでアッパーマウントシート（部品展開図48471）とダストブーツのつなぎ目部分はしっかりと残し（ダストブーツの上の部分はしっかりと残し）しっかりと密着したダストブーツの蛇腹型の部分が無い事につきまして国の関係機関にも確認させて頂きましたが車検には何ら問題はないとの事でした。（もちろんあった方がショックアブソーバーの寿命にも多少の影響はあるかとは思いますが無くても車検には影響はございません）
バンプラバー（部品展開図48831）は左側が切れ、欠け、破れ劣化致しております。（6枚目画像）
右側はしっかりと残っておりますがゴムパーツの為、経年劣化はあるかと思います。（6枚目画像）
アッパーマウント（8枚目画像）のボルト穴形状と間隔はGX71ツインカムの車体もGX71ワンカムの車体も同じですのでツインカム（TEMS有り）の車体にはもちろんワンカム（TEMS無し）の車体にもそのままポン付けも可能でございます。
スピンドルのそのまま純正仕様用に、車検用に、車高調製作ベースに（純正ストラット一式を送付頂けましたら車高調を製作してくださる業者様もございます、ヤフオクにもございます、他ネット通販等々にも業者様ございます）、他車流用に（GX61 GX70 GZ10 GA61あたりかな？詳細は当方も判りませんが？）いかがでしょうか。
発送は佐川急便にて送料着払いにて愛知県より160サイズ（30kgまで）を予定致しておりますが重量の加減で30kgを超えてしまいましたらワンサイズ上の170サイズの送料になります。
送料のご負担をよろしくお願い致します。