今は亡き 乗工社のキットを私自信が組付塗装したものです。
ハンダ付けで組んであります。
吊るしのキットに手を加えたのは主に以下4項目です

①前照灯が点灯するよう、中に白色チップLEDを組み込みました。
定電流ダイオードと整流ダイオードの自作回路によって、前進時のみ点灯します。ただし、特段回路的に対策してないので、後退時もチラツキはあります。

②キャブの天窓は開閉出来るように改造しました。

③窓ガラスを自作部品で入れました。

④配管を追加しました。

前進、後退共に駆動系ギヤの引っかかりは無く、現在問題なく動いています。

レールと車輪間で集電するこれら細密スケールモデルは、多くがとても繊細な集電構造をとっていて、動かさずに長期展示したままにしておくと、洋白製車輪タイヤ表面に酸化皮膜ができて集電不良になりがちですので、集電不良で動きが不安定になったと感じた時にはタイヤの集電に関わる表面を磨くといったご自身でのメンテナンスは必須であり、コンディションを維持するにはその程度のスキルは必要ですので、予めご承知おきください。
塗装剥げ、タッチアップ箇所あります。
塗装はグンゼのアクリル塗料を使用しています。

写真に写り込んでいる背景は撮影用のものであり蒸気機関車本体のみが出品物です。
メーカー元箱付属します。

ノークレーム、返品ということでご検討ください。
写真でご判断いただき、納得して頂けたら入札ご検討ください。

転売目的の業者の方々の入札をお断りします。
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トラブルを事前に防止するため、勝手ながら、
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